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「下手に話すと殺される」 今も真相が闇に包まれる3億円事件 

今年夏、JR博多駅近くの路上 で、ジュラルミンケース に入れられた金塊が複数の男たちによって盗まれるという事件が起きた。その額およそ6億円 。ニュースを聞いて、多くの人が、いまから48年前に起きた「3億円事件」を思い出したことだろう。当時日本を揺るがし、“昭和最大の未解決事件“とも言われる事件だ。

 1968年12月10日午前9時15分 。日本信託銀行の現金輸送車が 、東芝の府中工場へ向けて出発した。中には社員にボーナスとして支給される現金およそ3億円が積まれていた。現金輸送車は府中刑務所の塀の前、通称“学園通り“といわれる通りで白バイ警官に扮した一人の男に声をかけられる。これが「3億円事件」の始まりだった。

 その“警官“は、現金輸送車の銀行員4人 に「先ほど支店長宅が爆破されました。この車にも爆弾が仕掛けられているかもしれません。調べますから降りてください」と声をかける。実は、事件から4日前、日本信託銀行 国分寺支店に「300万円支払わなければ支店長宅を爆破する」という内容の脅迫状が届いていた。それを知っていた銀行員は慌てて車を降りた。その隙だった。身を隠す銀行員たちを横目にすかさず現金輸送車に乗り込み逃げ去った。わずか2、3分の出来事だったという。その後、用意してあった別の車に現金を積み替え逃走。事件から1時間後に見つかった現金輸送車は、すでにもぬけのカラになっていた。

 現場に残された多くの遺留品から、事件は早期解決かと思われたが、時代はすでに大量消費の時代。その多くは大量生産されたもので、犯人につながる決定的な証拠にはつながらなかった。捜査は難航。伝説の刑事といわれた平塚八兵衛 率いる捜査本部も、結局犯人の特定には至らず、1975年に時効成立を迎えた。

 事件の中心には、ある“疑惑の少年“がいるとされている。彼が関係する非行グループは、遺留品から出た証拠とも関連がある地域で、3億円事件に似た手口の現金強奪事件を起こしていた。しかしその少年は謎の死を遂げており、詳しい捜査が行われなかったという。事件発生から5日後の夜、少年の母親からの119番通報があった。病院に収容されたときには少年はすでに呼吸、脈拍ともなく、深夜1時30分に死亡。死因は「青酸カリ」による中毒死で、父親が知り合いの板金工場から入手していたことも分かった。

 現金輸送車に乗っていた4人の銀行員は刑事になりすまし、密かに少年の顔を確認。“80%以上似ている“と判断された。

 しかし、こここである矛盾が生まれる。事件発生前に日本信託銀行に届いた脅迫状に貼られた切手の唾液から検出された血液型は、少年のものとは一致しなかったのだ。そこから複数犯だった可能性が浮上する。

 3億円事件を40年前から取材するジャーナリストの近藤昭二 さんが、この複数犯説を裏付けるかのような、ある“新真実“を明かした。

 「現金輸送車を奪って、次の逃走用のカローラに積み替えて逃げますね。これの中にですね、発見後の鑑識によると、吸い殻入れに何種類もの吸い殻があるんですよ」

 事件発生から4カ月後に見つかった、逃走時に使われたカローラ。その中には数種類の煙草が残されていたという。

 「犯人のものかどうかもわかりませんが、第3者が吸ったハイライトがあるんですよ。よく平塚さんと喧嘩しましたね、この点では。単独か複数か、私は複数説をとったものですから。なぜかこの煙草の吸い殻は問題になりませんでしたね」

 “伝説の刑事“といわれた平塚八兵衛は、最後まで単独犯説をとりつづけた。仮に複数犯だった場合、3億円もの大金が盗まれたのに情報がどこからも漏れないのはおかしい。他にも様々な状況証拠から、平塚は単独犯説を曲げず、1975年の時効成立を迎えた。

 現場取材は5000件以上、数々の事件をレポートしてきたレポーターの所太郎さん は事件から40年を機に、事件関係者の話を再度聞きに行ったという。その時、ある関係者に

 「下手に話すと殺される」

 と、真剣な声で言われたという。

 事件に動員された捜査員のべ17万人。捜査対象になった人間のべ11万人。捜査費用およそ10億円。事件から48年。所太郎さんは、事件を振り返り、こう話す。

 「我々が3億円事件と思って見ている構図と、本当の3億円事件は違う構図があるんじゃないか。我々が知っている3億円事件は、作られた3億円事件なんじゃないか――」。

「下手に話すと殺される」 今も真相が闇に包まれる3億円事件

記者クラブは素晴らしい制度ですね。
犯人判っているにも関わらずその件については報道しなかったんだよね。
犯人判っているから下手に話すと殺されるとほざくんだろうね。
時効成立してるんだから命狙われることはないと思うのだが。
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