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己の疑問・不満・怒りを徹底的に追及
<トヨタ販売店>男性新入社員に暴力…店長処分へ 三重
トヨタ自動車系列の自動車販売会社「ネッツトヨタノヴェル三重」(本社・三重県四日市市)の三重県北部の店舗で、男性店長(33)が男性新入社員(23)に対し、胸や腹などを殴って肋骨(ろっこつ)を折るなどのけがを負わせていたことが5日、分かった。社員はけがの後、会社を休んでいるという。同社は社員に既に謝罪し、16日に津地裁で始まる労働審判を待って、店長の処分や賠償を決めるとしている。

 関係者によると、社員は4月に入社し、県北部の店舗に営業担当として仮配属。会社を休む6月25日までの間に、店長から「仕事ができない」などを理由に殴られるなどの暴力を繰り返し振るわれたと主張している。

 会社によると6月19日、社員が指示通りの仕事ができなかったため店長は店の裏側で社員を注意。この時の社員の答えに腹を立てて胸や腕などを殴り、肋骨骨折や太ももなどの打撲で、通院2週間のけがを負わせたという。このほか3回にわたり暴力を振るったという。店長は4月から着任。「育成のつもりだったが、感情的になってしまい殴った。反省している」と認めているといい、同社は「社員教育が適切だったか責任を感じる」と話している。
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テーマ:毎日新聞 - ジャンル:ニュース

巡査部長、万引きで逮捕=「少額」と発表せず−愛知県警
愛知県警運転免許課の男性巡査部長(33)が先月、名古屋市東区のショッピングセンター3階の書店で漫画本9冊を万引きしたとして、窃盗容疑で逮捕、送検されていたことが3日、分かった。県警は逮捕事実を発表していなかった。
 県警監察官室は「一般的に被害額が少ない万引き事案は発表していない。事実関係を調査し厳正に対処する」としている。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080903-00000064-jij-soci
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職権乱用疑惑、夫の飲酒…暴露記事にペイリン氏は防戦
【セントポール=五十嵐文】米共和党の副大統領候補に指名されるサラ・ペイリン・アラスカ州知事が、長女(17)の妊娠に加え、自身の職権乱用疑惑や、夫の22年前の飲酒運転での逮捕歴などを米メディアで次々に「暴露」され、防戦に追われている。

 2日付米紙ニューヨーク・タイムズは1面で、ペイリン氏が1990年代に、アラスカ州の米国からの「分離」を主張したこともある「アラスカ独立党」に2年間所属していたと指摘。また、ペイリン氏が圧力をかけて州警察長官を辞めさせたとされる疑惑で、同氏が私設弁護士を雇ったと報道。疑惑が深刻化する可能性を示唆した。

 マケイン氏陣営はさっそく、ペイリン氏が82年以降、共和党に所属していたことを示す書類を公開し、独立党「所属」を全面否定。他の問題についても、マケイン氏が2日、「身辺調査は徹底して行った」と強調し、選挙への悪影響を防ごうとした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080903-00000027-yom-int
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テーマ:読売新聞 - ジャンル:ニュース

痴漢でっち上げ公判主犯男、涙流し謝罪
大阪市営地下鉄の電車内で今年2月、会社員の男性が痴漢にでっち上げられた事件で、虚偽告訴などの罪に問われた元甲南大生、蒔田文幸被告(24)の公判が3日、大阪地裁(樋口裕晃裁判官)で開かれ、被告人質問で蒔田被告は「被害者に言葉に表せない屈辱を与えました。本当にとんでもないことをしてしまいました」と涙を流しながら反省の弁を述べた。その後、傍聴席にいた男性の方を振り返り、「すいませんでした」と謝罪した。

 蒔田被告は弁護側の質問に対し、痴漢の示談金を被害者から得ることに成功した場合、当時交際していた共犯の女(31)=1審で懲役3年、執行猶予5年の有罪確定=との間で「折半する約束になっていた」と述べた。女に犯行を持ちかけた際、「(女は)乗り気だった」とも述べ、「蒔田被告から指示されただけ。やりたくなかった」と強調した女の供述と食い違う説明をした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080903-00000107-san-soci
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テーマ:産経新聞 - ジャンル:ニュース

<大野病院医療事件>判決に被告は安堵 遺族は目を閉じ…
医師の判断に「過失」はなかった−−。全国の医療関係者が注目した「大野病院事件」で20日、無罪判決が言い渡された。判決の瞬間、医師の加藤克彦被告(40)は小さく息を吐き、安堵(あんど)の表情を見せた。昨年1月の初公判から判決まで15回の公判すべてを傍聴した被害女性の父渡辺好男さん(58)は前かがみで目を閉じ、聴き入っていた。

 福島地裁1号法廷。午前10時すぎ、スーツ姿の加藤医師が入廷。被告席に着く際、裁判長と傍聴席の遺族にそれぞれ一礼した。「被告人は無罪」。鈴木信行裁判長の声が法廷に響くと、直立不動で聴いていた加藤医師は、ほおをふくらませ、小さく息をついた。

 判決言い渡しを終えた鈴木裁判長が、最後に「これが裁判所の結論です」と述べると、加藤医師は裁判長に向かって深々と頭を下げた。検察側にも2回会釈し、表情を崩さないまま法廷を後にした。

 加藤医師は初公判から「切迫した状況でできる範囲のことを精いっぱいやった」と無罪を主張しつつ、謝罪も口にし、今年5月の最終意見陳述では「できる限り一生懸命行ったが悪い結果になり、非常に悲しく悔しい思い」と述べていた。

 一方、死亡した女性は出産後、対面した長女の手をつかんで「ちっちゃい手だね」と声をかけたという。その後胎盤剥離(はくり)を経て容体が急変し、輸血などの措置が講じられたが、出産の約4時間半後に死亡した。

 渡辺さんは判決を控えた今月12日、毎日新聞の取材に応じ、公判で繰り返し謝罪した加藤医師に対し「わびるなら、娘が生きている間になぜ医療の手を差し伸べてくれなかったのか。絶対許さないという気持ち」と怒りをあらわにした。

 娘の死の真実を知ろうと、医学用語をはじめ、帝王切開手術の知識を医学書やインターネットで調べ、ファイルにまとめた。医療事故を機に生活は一変し、「笑顔がなくなった」と語る。孫に「母親」を意識させたくないと、家族連れが集まる場所には連れ出さないという。【松本惇、清水健二】

 ◇関係者から「妥当な判断」「教訓学び再発防止を」の声

 今回の無罪判決に、関係者からは「妥当だ」「事故の教訓を生かして」など、さまざまな声が上がった。

 日本産科婦人科学会の調査によると、妊娠・出産に伴って命にかかわる緊急治療を必要とする女性は250人に1人と推計されている。調査を担当した国立成育医療センターの久保隆彦・産科医長は「一般に妊娠・出産は危険な行為であるということが知られていないが、産科医は数多くの危険な妊婦を助けてきた。有罪になれば、こうした妊婦を対象にした医療行為が否定され、産科医療の崩壊に拍車をかけるところだった。今回の判決は極めて妥当な判断だ。これ以上の産科医減少、産科医療の崩壊を招かないために、検察は控訴すべきではない」と語った。

 加藤医師の支援活動をしてきた上昌広・東大医科学研究所特任准教授は「今回のような医療事故を法廷で真相究明することの限界が明らかになった。当時の医療体制の根本的な議論がないまま、医師の過失の有無だけの争いとなっていた。これを機に医療事故における業務上過失致死罪の適用について国民的な議論が必要。司法関係者も、医療事故に刑法を適用することの是非をもっと議論すべきだ」と話した。

 25年前に医療事故で娘を亡くした「医療過誤原告の会」の宮脇正和会長(58)は「刑事裁判になったことで明らかになった事実もある。医療界は刑事訴追への批判だけで終わらせず、この事故からリスクの高い医療行為の際には応援医師を呼ぶなどの体制を取るべきだという教訓を学び、再発防止に役立ててほしい」と訴えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080820-00000042-mai-soci
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テーマ:毎日新聞 - ジャンル:ニュース


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